会社概要
会社名株式会社きさらぎ
代表者代表取締役会長 木村正明/
代表取締役社長 木村光哉
代表取締役社長 木村光哉
所在地〒684-0021
鳥取県境港市馬場崎町211-1
鳥取県境港市馬場崎町211-1
創 業1954年4月
設 立1967年7月
資本金1,000万円
従業員数連結71名 / 単体48名(2025年4月現在)


拠点一覧
本社(営業部/総務経理部/伯事業部)、ぶんぶん堂
〒684-0021 鳥取県境港市馬場崎町211-1
TEL.0859-44-3535
FAX.0859-44-3525
妖怪舎
〒683-0853 鳥取県米子市両三柳882
TEL.0859-30-0372
FAX.0859-29-1725
鬼太郎茶屋
〒182-0024 東京都調布市布田1-34-1 永祥1ビル1F
TEL.042-482-4059
FAX.042-441-1683
境港市民交流センター みなとテラス
〒684-0033 鳥取県境港市上道町3000
TEL.0859-46-0471
FAX.0859-46-0472
株式会社 キサ・クリエイティブ
〒683-0853 鳥取県米子市両三柳323-1 大共ビル2F
TEL.0859-30-0312
FAX.0859-57-7017
株式会社 ビーウイング
〒684-0055 鳥取県境港市佐斐神町1634 米子空港ビル2F
TEL.0859-45-5848
FAX.0859-45-1988
沿革
1954年 | ● | 4月 | 木村光則が境港市中町にてカメラ・フィルムなどの販売を始める |
● | 10月 | 境港市松ヶ枝町にて「きさらぎカメラ」創業、写真現像業務も手掛ける | |
1960年 | ● | 2月 | 法人向けの文具・事務用品の販売を始める |
1967年 | ● | 7月 | 「有限会社きさらぎ」設立、木村光則 代表取締役就任(資本金50万円) |
1983年 | ● | 4月 | 境港市馬場崎町に新築移転、資本金500万円に増資 |
1985年 | ● | 2月 | 境港マリーナホテルに写真室開設(1996年閉店) |
1990年 | ● | 5月 | OA部門を分社化して米子市に「株式会社米子きさらぎ」設立(2000年閉業) |
1991年 | ● | 2月 | 木村正明 代表取締役就任 |
1994年 | ● | 7月 | 海とくらしの史料館に「ミュージアムショップ櫓庵」開店(2001年閉店) |
ゲゲゲの鬼太郎のグッズ商品化第1号「妖怪写真機」発売 | |||
1995年 | ● | 1月 | 米子市に山陰最大規模の大型文具専門店「ぶんぶん堂」開店(2020年閉店) |
メーカーとぶんぶん堂オリジナルの文具・雑貨の企画を開始 | |||
● | 4月 | 東映アニメーションと「ゲゲゲの鬼太郎」のライセンス契約を結び鬼太郎グッズの製造・卸売を開始 | |
1997年 | ● | 7月 | 「山陰・夢みなと博覧会」にて写真業務請負およびゲゲゲの鬼太郎ショップ・物産店出店 |
1998年 | ● | 1月 | 「ゲゲゲの鬼太郎」事業を米子市内に移転し「妖怪舎」名で事業開始 |
● | 3月 | ゲゲゲの鬼太郎ライセンスを取得して鬼太郎グッズの製造・卸売を本格的に開始、資本金 1,000万円に増資 | |
2000年 | ● | 10月 | お菓子の壽城内に「妖怪舎 米子壽城店」開店 |
2001年 | ● | 5月 | 株式会社に組織変更 |
● | 9月 | 東京都浅草に「妖怪舎東京事務所」開設 | |
● | 12月 | 松江市の松江サティ内にホビー専門ショップ「ビーパワー」開店(2006年閉店) | |
2002年 | ● | 3月 | 福岡県のキャナルシティ博多に妖怪グッズショップ「妖怪舎」出店 |
松江市田和山町に「ぶんぶん堂 松江店」開店(2024閉店) | |||
2003年 | ● | 9月 | キャナルシティ博多の「妖怪舎」及び「妖怪舎東京浅草事務所」を東京都調布市深大寺「鬼太郎茶屋」に移設 |
● | 10月 | 深大寺参道沿いに「鬼太郎茶屋」開店、水木プロダクションとの関係が深まる | |
2005年 | ● | 3月 | 「愛・地球博」に「水木しげるのゲゲゲの森」出店 |
● | 12月 | 「ゲゲゲの森」を全国巡回イベントとして開始 | |
2006年 | ● | 4月 | 「鬼太郎商店」1号店を湯布院に開店(2011年閉店)、「妖怪舎 米子壽城店」を 「鬼太郎商店 米子壽城店」としてリニューアル(2016年閉店) |
2007年 | ● | 2月 | 妖怪舎の企画・デザイン部門を分社化して「株式会社キサ・クリエイティブ」設立 |
● | 10月 | 実写映画版「ゲゲゲの鬼太郎」の企画・制作に参加、オフィシャルグッズの制作も担う | |
2008年 | ● | 2月 | 鬼太郎グッズ通販サイト「妖怪本舗」開設 |
● | 4月 | 鳥取駅構内に「鬼太郎商店 鳥取店」、太宰府天満宮参道沿いに「鬼太郎商店 太宰府店」開店(ともに2011年閉店) | |
● | 10月 | イオン日吉津ショッピングセンター内に「BunBunDoPlus」開店 | |
2009年 | ● | 7月 | 石川県日本元気劇場内に「鬼太郎商店 日本元気劇場店」開店(2012年閉店) |
● | 9月 | 有限会社米子空港売店の株式を譲受、店舗を移転して「BEEWING」としてリニューアル | |
2010年 | ● | 1月 | 国内線搭乗待合室に「BEEWING2」開店、株式会社ビーウィングへ社名変更 |
● | 4月 | 東京競馬場内アミューズメント施設「夢厩舎パカパカ」開店(2019年閉店) | |
● | 8月 | 松屋銀座・阪神百貨店にて「水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展」開催、物販コーナーを担当する | |
2011年 | ● | 4月 | 「BunBunDo Plus」をイオン日吉津ショッピングセンターから「ぶんぶん堂米子店」へ移転合併 |
● | 6月 | 台湾・台北市に「如月國際有限公司」設立(2017年閉業) | |
● | 11月 | 「鬼太郎商店 台北駅店」開店(2017年閉店) | |
2012年 | ● | 10月 | 蟹饅頭を取り扱う「株式会社山陰如月」設立(2020年閉業) |
2013年 | ● | 4月 | 純国産オーガニック「伯州綿」事業開始 |
2014年 | ● | 12月 | 通販サイト「妖怪本舗」が水木プロダクション公式となる |
2015年 | ● | 3月 | 本社小売部を「ぶんぶん堂 境港店」としてリニューアル |
2016年 | ● | 2月 | オーガニックコットンブランド「伯」の企画・販売開始 |
2017年 | ● | 3月 | 水木しげる追悼「ゲゲゲの人生展」全国巡回開始、物販コーナーを担当する |
● | 6月 | 木村光哉代表取締役就任、代表が2名体制となる | |
● | 8月 | 創立50周年記念ファミリーパーティー開催 | |
2018年 | ● | 4月 | キッズプログラミング事業開始、「ビーアカデミー米子校」開校(2023年閉校) |
● | 10月 | 「ビーアカデミー松江校」開校(2022年閉校) | |
2019年 | ● | 4月 | 「ビーアカデミー境港校」開校 |
● | 7月 | 松江くにびきメッセにて「ぶんぶん堂の大博覧会 文具サーカス」を開催、2日間で延べ2万人を集客する | |
2020年 | ● | 4月 | 境夢みなとターミナル指定管理業務開始(2025年終了) |
島根県立大学の出雲キャンパス内に「ぶんぶん堂 出雲キャンパス店」開店(2022年閉店) | |||
2022年 | ● | 4月 | 「境港市民交流センターみなとテラス」指定管理業務スタート |
鬼太郎茶屋にて「ゲゲゲの鬼太郎×ビックリマン」のコラボイベントを開催 | |||
● | 7月 | 「水木しげるの妖怪百鬼夜行展」全国巡回開始、物販コーナーを担当する | |
2023年 | ● | 6月 | メルちゃん公認オンラインショップ「メルちゃんなかよしSHOP」開設 |
● | 12月 | 国際線出国待合室にDUTY FREE SHOP「BEEWING3」開店 | |
2024年 | ● | 11月 | 「鬼太郎茶屋」を東京都調布市天神通りに移転してリニューアル |
2025年 | ● | 4月 | 創業70周年記念祝賀会開催 |
受賞歴
1997年大阪インターナショナル・ギフト・ショー1997 新製品コンテストにて「ゲゲゲの鬼太郎オープンハウスいろりばた」が準グランプリ受賞
2002年東京インターナショナル・ギフト・ショー2002春 新製品コンテストにて「妖怪フィギュアコレクションシリーズ」が準グランプリ受賞
2012年第4回みんなで選ぶ境港の水産加工大賞にて「蟹饅頭」が優秀賞受賞
2019年パイロット アクロボールシリーズディスプレイコンテストにて銀賞・特別賞受賞
2018年コクヨ ディスプレイコンテスト2018ドットライナーコースにて金賞受賞
2020年日本ギフト大賞2020「木綿染ミニハンカチ」が鳥取賞受賞
2020年山陰広告賞2020にて「文具サーカス」が準グランプリ 金賞・消費者特別賞受賞
2022年山陰広告賞2022にて「DAISEN SOUP BAR」がパッケージ・プロダクト部門 金賞・一般特別賞受賞
2023年リヒトラブ 第12回 L-1グランプリ 店頭陳列コンテストにて優秀賞受賞